邸宅地としての系譜を受け継いできた明野南エリア。

TOWN CONCEPT

邸宅地としての系譜を受け継いできた明野南エリア。
豊かな緑と整った街並みの中で、それぞれの未来をつくる住まいが描かれます。

扇状に広がる恵まれた敷地に
人と緑と街をつなぐ
安らぎに満ちた全35区画

街区内のメイン道路は、人と車が安心して行き来できるよう約6mのゆとりの道路幅を確保しました。車両が余裕をもってすれ違えるのはもちろん、向かい合う住まいとの距離もゆったりと確保でき、街区全体が伸びやかな開放感ある区画配置で、美しい街並みがつくられます。
※歩行者専用通路を除く 

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全体区画図イメージ

シンボルツリー

シンボルツリーは、緑地協定Bゾーン内の道路から見える位置に樹高3.0m以上のものを1本以上植樹してください。

[植樹参考例]

  • アオダモ
    アオダモ
  • エゴノキ
    エゴノキ
  • オリーブ
    オリーブ
  • ソヨゴ
    ソヨゴ

暮らしを潤す店舗が
街区の入口にオープン。(予定)

※街区入口に店舗がオープン予定となっています。地域のコミュニティの場として、日々の暮らしに潤いをもたらします。

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街の景観をいつまでも美しく、
資産価値を高めていくための街並みづくり

街区の街並みを美しく守っていくために、「リビオタウン明野南J街区」では、
街並みや緑地についての規定と、それを管理・運営していく管理組合があります。

街並みに関するルール

統一された建物や外構デザインを実現するための基準「街並みに関するルール」が設定され、各住戸の景観は、これに基づいて形成・維持されます。

緑地協定

良好な都市環境の形成を図る都市緑地法に基づき、「緑地協定」を定めます。団地内の緑を居住者全員の財産と位置づけ、資産価値を高める景観を創出・育成していきます。

外構イメージイラスト
外構イメージイラスト

戸建団地管理組合

「リビオタウン明野南J街区」では、戸建団地管理組合システムを導入しています。街並みや緑を共有財産と位置づけ、その価値を永続的に維持するため、管理は居住者全員で構成される管理組合が行います。

  • 「街並みに関するルール」や、管理組合内に設置された緑地協定委員会による「緑地協定」の管理・運営を行います。
  • Aゾーンの緑地整備や団地内の道路、歩道、ごみ置場の清掃、管理組合の運営事務などを管理会社に業務委託します。
街並みに関するルール・緑地協定の運営

※掲載の全体区画図イメージイラストは、計画段階の図面を基に作成したもので内容等が変更となる場合がございます。電柱位置等の詳細は販売員にお尋ねください。
※掲載の植栽写真はイメージです。
※緑地協定で指定される予定のAゾーン・Bゾーンの位置等についての詳細は販売員にお尋ねください。